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君。
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作詞 陽向 |
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昨日と何も変わらない今日でも
一度も笑わずに眠りについても
ただ君が居るだけで違うんだよ
ほら、その笑顔この笑顔が証だよ。。。
君が居る明日はなんだか楽しそうだなぁ
君と一緒に眠る夜は君にくるまって幸せな夢を見よう
仕上げに君と迎えた朝の幸せの色が
いつまでも続けばいいなぁ,,,
君と歩くこの道はなんだか平気で
君と見上げるこの空もキレイに映って
ほんとだよ、こんな気持ちにさせてくれる
僕を動かすのは紛れもくきみなんだよ,,,
君もそうだろ,,,?
△君はとても強がりで不器用だけど
それが君らしさで、きみなんだよ
誰もが幸せになりたいから
わぎままで頑固があるんだよ
君と僕はもう幸せなのかも知れないね。
前向いて歩いてる君は下の小石に躓く。
立ち止まる所は決まって通りの真ん中で,,,
君の世界に周りの人は映ってはないから
君の手となり目になり君を守りたいと思った。
▲ちょっとした事で笑ったり不機嫌になる君。
陽気な風が吹く青空に君を見た
少し変わった捉え方をして不安を膨らませる君。
突然降りだす大雨な天候に君を見た
そんな君の笑顔が今も変わらず好きなんだよ
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