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小さな幸せを
作詞 彗葉
満員電車で座っている私
毎日 生きていくのに必死で
帰っても凍てついた家にうんざりして
むなしさばかり抱えて生きてはいるが
心は死んでいた
何の為に生きているのか
吐息が夜空に消えていった

父親と子供が乗ってきた
偶然、私の隣が一つ空いて
小さい子供が座る

不思議と、この親子は幸せになって欲しい
二人で一緒に座らなければならないと思った

「どうぞ」と席を立った後の子供の笑顔が忘れられない
私の帰りの足取りは少し軽やかにみえた

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公開日 2018/12/28
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コメント 【テーマ詞:衝動】
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