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ガラクタ
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作詞 edu |
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リズムを刻み降る雨
命の残り火を抱えて守る
生きる重みがより強くより重く
心にのしかかる
今と昔やってることは変わらないのに
違いすぎてて
淀んだ空気を吸って
彷徨い歩く人々の群れ
その中にいたくなくて
小さな幸せ願い
群れから僕は一抜けしていった
明日晴れるよう
することはただただ生きていくこと
叶わない夢なんて
とうの昔に捨てている
僕の一生はまだ終わらせやしない
這ってでも生きるさ
太陽になりたくて月でありたくて
光れない光らないくせに
明日はきっとって
それがだめならまた同じこと言う気で
全然現実を見れなくて
毒に侵される日々から
解放されたくて
かすかな光求めて
地上に飛び出していった
今辛い道な理由は
明日がいい日であるため
高望みも希望も
今はもういらなくなってしまった
僕の一生はまだ終わらせやしない
這ってでも生きるさ
明日晴れるよう
することはただただ生きていくこと
叶わない夢なんて
とうの昔に捨てている
僕の一生はまだ終わらせやしない
這ってでも生きるさ
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