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暗がりステップ
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| 作詞 すっさん |
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どうして どうして
僕は君のこと
こんなに想ってるんだろう
胸に刻んだ赤い糸とは
違うのに
机の上
教室の隅
君との瞬間が
心が押し潰される
思いが僕を殺すんだ
右手に握った君のための
言葉隠して
暗がりに飛び込んだらどうか？
時間切れだとしても
ルール違反だとしても
君を想うから
誰にも消せない愛よ
永遠に光れ
約束よりも
大切な想いがあった
君に伝えたい
大切な想いがあった
胸に隠してこれからも
生きるのだろうか
世界の波にのまれて
僕は君に飛び込んだ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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