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「想い出の余韻」
作詞 始発亭
「想い出の余韻」
作詞 始発亭

(1) 
店灯り 視線が追っていきます
二人して いつもあってたあの場所
こんなにも 時間が流れたのに
忘れない 忘れたくない私

◇このまま 死ぬまで会えないの
 判っているけど この真実が重いわ◇

もう少し 私が大人であれば
離れずに ついて行けたことでしょう

(2)
もう辛い ことは起きないはずだった
あなたとの 別れ乗り越えられたから
それなのに 何故か 辛さ続いている

◇このまま 死ぬまで会えないの
 判っているけど この真実が重いわ◇

もう少し 私にやさしさあれば
今だって あなたと暮らしていたでしょう

もう少し 私が大人であれば
離れずに ついて行けたことでしょう

◇〜◇は、サビを想定しています。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2020/06/08
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コメント 忘れたはず、遠い過去の彼と思っていても、ふとした時に彼との想い出の残像が・・・。そのたび、後悔しきりの主人公の気持ちを、書いてみました。
始発亭さんの情報











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