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[さしのべてくれた手」
作詞 始発亭
「さしのべてくれた手」
作詞 始発亭

(1)
あなたのとなりに 私は行かれない
いつも誰か相手がいる 遠い存在なの
もしかして機会が…と 思ったことあるけど
叶わぬ夢だと あきらめていたわ

◇曇り空から ひとすじの光
心に愛の炎が 広がった気分よ◇

あなたが私を 気づかってくれた
転んだ私に 声かけてくれるなんて

(2)
あなたと私は 永遠(とわ)に平行線
どこにも接点など ない関係だった
あの子もこの人も みんながライバル
近づけるはずないと 耐え忍んでたわ

◇曇り空から ひとすじの光
心に愛の炎が 広がった気分よ◇

あなたが私に さしのべてくれた手
離さずずっと つないで行きたい
強く握り かえしていついつまでも
離さずずっと あの場に居たかった…

◇〜◇は、サビを想定しています

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公開日 2020/02/12
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コメント もてもての彼と、自分とは距離があることを自覚している主人公。
あるハプニングから、彼の優しさにふれて気持ちが高鳴ってしまった…もどかしい恋心を書いてみました。
始発亭さんの情報











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