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「ぐっすり眠ろう」
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| 作詞 始発亭 |
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「ぐっすり眠ろう」
作詞 始発亭
（１）
嫌なことが多すぎて 耐えられない日は
ぐっすり眠ってしまおう 時がたつのも忘れて
朝の空気流れてきて めざめ誘われるとき
嫌な奴の顔遠のいて 気分かわるでしょう
◇人生のつまずきは 誰にもあるから
自分だけが不幸だと 決して思わないで◇
やさしい人もいれば 暴言吐く人もいる
みんなそれに耐えてる 明日を生きるために
（２）
残酷な言葉なげられて 心乱された日は
ぐっすり眠ってしまおう いい日来るのを信じて
今日の淀みが晴れていって 苦悩の文字も薄れて
元気のエキス充満 歩き出せるでしょう
◇人生のつまずきは 誰にもあるから
自分だけが不幸だと 決して思わないで◇
親切な人もいれば 心ない人もいる
みんなそれを乗り越えてる 明日を生きるために
◇〜◇は、サビを想定しています。
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