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「仮面をはずして」
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| 作詞 始発亭 |
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「仮面をはずして」
作詞 始発亭
◇仮面をはずして 私を見つめて
心の鍵を壊して 私だけのために
ほかに 何も 望みはしないから◇
（１）
貴方には 本当に手を焼いてる
相当に つらいと感じさせても
決して 弱音をはかない貴方
それが 私には理解できない
◇〜◇繰り返す
（２）
貴方、いつ 安心させてくれるの
苦しい時 お互いに支え合いたい
強い 男 演じる貴方
それが 私には理解できない
◇〜◇繰り返す
（３）
ある日 ふと 本音もらしてくれる日
私 今でも 信じて待ってる
絶対 泣き言いわない貴方
それが 私には理解できない
◇仮面をはずして 私を見つめて
心の鍵を壊して 私だけのために
ほかに 何も 望みはしないから◇
それ だけが 望みなのだから〜（フェイドアウト）
◇〜◇は、サビを想定しています。
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