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「もぬけの殻のわ・た・し」
作詞 始発亭
「もぬけの殻のわ・た・し」
作詞 始発亭

(1)
さよならを言った あなたと暮らしていたこの部屋
もぬけの殻の 写真立てにも

あなたの笑顔の 裏にひそんでいた暗闇
見抜けずにいて 悔しいわとても

◇何故よ どうして 自分から
自分の人生 終りにしたの◇

あなたが最後に 佇んでたというこの場所
愛用の手帳を ひとり燃やす私です

(2)
さよならを言った 部屋に残されていた犬たち
とてもさみしそう もらわれていったわ

日記につづられた あなたの壮絶だった日常
めくっているうち 涙 流れた

◇何故よ どうして 自分から
自分の人生 終りにしたの◇

あなたの想い出 消すことが出来ずにいる私
今日も遠くから 行きつけカフェ見つめてる

あなたが最後に 佇んでたというこの場所
愛用の手帳を ひとり燃やした私です

◇〜◇は、サビを想定しています。







 

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公開日 2019/04/08
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コメント いつもそばにいた人が、いなくなる。残された者の寂しい日々。
私は去年30年近く友人だった人が病死しましたが、寂しさは募るばかりです。その気持ちを、恋愛の相手に置きかえて書いてみました。
始発亭さんの情報











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