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絶望の淵に泊まり込み
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作詞 始発亭 |
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(1)
ウォウ ウォウ ウォウ マイ・ライフ
朝日の光が まぶしすぎる
ウォウ ウォウ ウォウ マイ・ライフ
暗い闇夜が いごこち良い
◇私は私に問い掛けてみる
たずねてみる 聞いてみる◇
一体どこまで 不幸の重ね着をするのかーと。
終りが 見えないまま
今日も 絶望の淵に泊まり込み
(2)
ウォウ ウォウ ウォウ マイ・ライフ
生きてる意義も みえていない
ウォウ ウォウ ウォウ マイ・ライフ
無駄にただただ 過ごしている
◇私は私に問い掛けてみる
たずねてみる 聞いてみる◇
ここらあたりで 不幸の歩みをとめようーと。
踏ん切り つかないまま
今日も 絶望の淵に泊まり込み
◇〜◇はサビを想定しています。
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