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君だから
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作詞 sr.k |
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西日が眩しい 夜まであと少し
君に会ったら ぎゅってしたいな
やわらかな 笑顔と 包み込むような 空気
言葉を交わさない時間も 寂しさじゃなくて
2人を感じていられる 君との距離は
これから先もずっと 大切にしていきたい
一度きりの永遠を誓うこと
君と手を取り合って歩んでいくこと
描いてるみたいになれたらいいな
これから始まる未来に 希望しかない
そんな風に思ったっていいんじゃない?
今年のクリスマスは 特別にしたい
きっと前の日は眠れない気がする
眩しく輝くジュエリーが並ぶ店
君をイメージして 選ぶリング
入るだけで緊張するようなレストラン予約して
君が来るのを 平気なフリして待っている
待ち合わせの時間の少し前に君が来た
君のことは なんでも知ってる気がしたけど
こんなに可愛かったっけ?
さらに高鳴っていく鼓動 落ち着け俺
一緒に過ごすクリスマスは何回目かな
大人になっていく度に
君はどんどん素敵になっていく
ずっとずっと俺の側にいてくれませんか?
一度きりの永遠を誓うこと
君と手を取り合って歩んでいくこと
描いてるみたいになれたらいいな
これから始まる未来に 希望しかない
そんな風に思えるのは 君だから
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