荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書くコメント 1 件

うたまっぷトップへ

君の音符で星は輝く
作詞 lux lunae
黄昏時、1日が山の奥へと運ばれて
冷たい空気が吹くから
どうやら今日もお終いだね

運ばれた1日は何処かに仕舞い込まれて
気づかないうちに捨てられていた

あの一瞬さえ、ゴミ屑の中

薄暮の空を見上げて、哀しくなった僕もいて
終わりが来るたびに、さよならの数も増える

もう夜だねって言葉すら、別れたら消えてゆく
儚さ一つ、捕まえるのが精一杯だ

真っ暗な世界に飲み込まれても
それでも見上げた空に幽かな星の音符

本気で走った日も、だらけた退屈な日も
それを奏でるのは君しか居ない
どんな1日でも
今日を歩んだ君の音符で
星は夜空に輝く

悔やんだことも振り返ったらゴミ屑の中
探していたら1日が終わりを迎えていた

考えて悩み転げて、もがき苦しんで知った
もう明日の太陽は登らない

立ち止まっていても、容赦なく1日は運ばれていく

大切な何かを失った時でも、ちゃんと立って
これからを奏でていけるのは君だ
どんな一日でも
今日を歩んだ君の音符で星は夜空に輝く

明ける日々、いつも東雲の果てに
これからを歩んでいく自分が立っている。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2018/08/15
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ 綽吚
コメント
lux lunaeさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c