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いつかの君へ
作詞 SISSY
何にもない休日が続いて 僕は気づいたんだ
君がいないと暇なんだって

意味もなく公園を歩いていた
あの頃は隣にいるだけで満足で
いつからだろうか
君を 信じられなくなったのは
いつからだろうか
君に 好きって言わなくなったのは
いつからだろうか

愛の歌が聞けなくて
別れの歌を聞きたくなるのは
きっとまだあなたのことを
忘れられない 自分がいるからだろうか

頭の中の君は酷くきれいで
僕からなかなか 離れてはくれないから
僕もそろそろ 1人で
旅に出ようかな




君に似た人を眺めて 僕は気づいたんだ
ああそうか まだ好きなんだって



不意に思い出を振り返ってみた
この頃は毎日が楽しくて
いつからだろうか
君に 冷たくするようになったのは
いつからだろうか
君と ぶつかり合うようになったのは
後から後悔するなんて
ばかだような


君が歌っていた愛の歌が
切なく聞こえるのは きっと
まだあなたのことを 愛している
自分がいるからだろうか
失ってからの 君は酷くきれいで
僕をずっと後悔させているから

この気持ちは ここに置いておこう





僕はあなたを 愛していたんだよ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2018/08/15
ジャンル
カテゴリ 紊掩
コメント 彼女と別れて 初めて自分が作詞をした曲です。
なので温かい目で見てくださるとありがたいです。
思い出は補正されて、綺麗になっていくものだと痛感し、
後悔も大きくなるものだと思いました。
SISSYさんの情報











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