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灯り
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作詞 頭痛 |
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信じたい 信じたい
心のどこかで認めてあげたい
愛したい 愛したい
積み上げてきたものこれまでを
自分にあったサイズの服を着れるようになった時
それまでを空虚に感じたんだ
そよぐ風の匂いに懐かしさが混じっていて
また胸を締め付けるんだ。
心の周りに火を灯そう
暖かく優しく消えることのないように
心の周りに火を灯そう
穏やかに安らかに僕を癒してくれ
これからはきっときっときっときっときっと
戻りたい 戻りたい
失った日々はどこにいったの
逃れたい 逃れたい
消えることなく溢れ出る情熱から
この星の資源に限りがあるように
想いも途切れてくれ
それとも生を受けてから死ぬまで
想いは消えないのかい
心の周りに火を灯そう
熱くなりすぎぬよう冷たくなりすぎぬよう
心の周りに火を灯そう
寒く冷え切った心でいれた方が楽だけど
これからはきっときっときっときっときっと
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