|
|
|
MAHANT
|
作詞 アヲイ |
|
底から伸ばした あの頃は今もいる
求め描いていた 理想は響きと化す
「Beauty era charm.」
異端と呼ばれても 欲しい詞も輝きも
其所にしか無い 狂い過ぎた美学さ
今はまだ遠く
嗚呼 愛している
傷付き引き摺り泣き叫ぶ夜に
息を理由をくれたのは貴方で
嗚呼 変わらない
目蓋を塞ぎ委ねる 蒼き教義を
幾度も姿を変え 脳を砕く啓示は
惑い喪い得た力 震えは怯えじゃない
「Nothing is missing.」
灰色に染まっても 雨は降り続く
叫びに握る強さを 今も濡らして
今も傍らで生きてる
苦しく続く闇の淵で
許されない傷を撫でる
他とは違う 何色でもない物の
存在に支えられ
此処にいる事は忘れないで
嗚呼 歩いていく
胸を満たし尽くす黒き希望で
心から愛する貴方がいるから
嗚呼 愛している
穢れた世界で今も生きてても
信じ抱く教義は色褪せやしないさ
何時しか其所まで 伝えよう 貴方へ
|
|
|