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Sewage of subcutis
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作詞 アヲイ |
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白昼堂々の嘔吐
潰れた僕はフローリングを
切り付ける 自意識を
眼球越しに叫び喚く
We must never forget about this.
We live under the shadow of death.
室内で育つ悪意
眩しい空が苦痛を帯びる
尖った愛は ホンモノか?
煌びやかな明日に幸あれ
We must never forget about this.
We live under the shadow of death.
俺は今確かに此処にいる
潰れかけて 消えそうにさけぶ
孤独 憎悪 嫉妬 現世
有耶無耶な日々に突き付ける
吹き抜けた 理性の先へ
軋む脳 蝕む本望
始まりもしない運命に反吐を撒く
聳える今にも向き合えないのは
僕が弱いからで
打ち込む楔 半狂乱の翌日
壊れる事を受け入れられる
なんて なんて 幸せなのでしょうか
誰も俺に触れられやしない
崩れ落ちる 積み木の音が響いて
世間 資格 美醜 勝敗
透明な息に閉じ込めた理由を
植え付ける 数多の次へ
室内に咲く殺意
望む「僕」には成れなかった
尖った愛は ホンモノか?
煌びやかな明日に幸あれ
小さな己に幸あれ
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