|
|
|
憧れと悔しさ
|
作詞 慶 |
|
目の前を走る 消えない いつかの残像
追いかけても 距離は縮まる事はない
才能の差か 努力の差か それとも…全てか
その姿に 憧れに 悔しさが…
越えられない壁を 越えるように
必死にもがいても ただ突き落とされるだけ
だけど 辞めることを 知ろうとしなかった
無謀にも追い越せると 信じてたから
彼が言った その一言 僕は諦めた
何かが違った 何もかもが違った
現実味した 将来の夢 それだけで…十分だ
憧れが 嫉妬に 悔しさは みじめに
止まれば終わりなのに 止まったんだ
今はもう走れない 差を知るのが怖いから
それで 残ったたんだ 置いてかれた心と
何かに飢えている サビついたカラダ
いつも走り出すと その姿があるんだ
消えない 憧れと悔しさ
君を越えれば 僕は解放されるのかな?
そう考え 薄ら笑い 半信半疑 僕は地に足をついてみたんだ
|
|
|