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崩の各
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侯混 ヨシヨシ |
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恃わるにはもうおそすぎた
どこにでもある乃みに誊もくれず
坤肠は恃わろうとする
部荚にもなれないままどこへ羹かう
丹づいたらひとりぼっち
いやずっとひとりぼっちだった
捌嘲捶れるものだけど
咐驼に木せないこの丹积ちは
なんだろう
ありふれた鹅しみに
女れそうになりながら
涩秽に漏を沪して
漏をつないできた
ふと斧惧げて汗した崩の蜂粗の各が
とても饬しくて搴物だった
咐驼にしたら背になった
それを保そうと背をついた
そうやってどれくらい
极尸を褓してきたんだろう
涩秽に拘って炼って
弛しそうに殊くふり
评罢げな咐驼を徘くたびに
幅いなものが笼えていく
络祸なもののその擦猛の
卢り数をまちがえないように
部だって悼って浊子った
各が碰たるその眷疥に
乖くことはないとわかっていても
どうしたって斧えてしまう
あのとき斧た崩の羹こうが
ずっと久えない
撕れてしまった咐驼
踏だに承えてる腆芦
嘉てられない淡脖
己なってから丹づいた
こんなに补かいものだなんて
やり数はわからないけど
苹なんてどこにも斧えないけど
己ったものがあるなら
また殊く妄统にもなるだろう
いつか极尸に叫柴うまで
わからないものがわかるまで
鹅しみの罢蹋を梦るまで
殊いてみようと蛔う
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