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白い冬
作詞 okazuki
積もってきた感情 言葉にならない
張り付いた焦燥は 深い息で吐く
隣のあいつはさ 探し物の途中で
当の僕はそれを 見下している

なにも気にしない顔で 隣の芝伺って
青ざめたハートは 棚の上に閉まってさ
壊れかけた感情は 錆び付いた狂気に満ち
自尊心の器が 音を立てて崩れ去る

降り注ぐ粉雪 空の胸を満たす
心の古傷 洗っても消えないんだ
響かない唄を 冬の窓に吐き捨てて
春を待っている 春を待っている

全部知ったような顔で 誰のことも信じないで
孤独に滲む本音は 吹く風にに乗せて捨てた
壊れかけた感性は 深い闇に溶け込んで
カタルシスの器が 溢れるほど満たされた

降り積もる粉雪 白銀の世界で
瞼に焼き付くような 空っぽの白
そこで出会ってしまった 二つ伸びる影
風に乗った孤独を 追いかけたんだとさ

降り積もる粉雪 白銀の世界で
瞼にこびりつくような 一筋の雫
白昼に晒された 二つ重なる影
少し早すぎる 春がやってきた 

全部知ったような顔で 本当は何も知らなくて
欺瞞に満ちた本音は 何よりも愛しくて
壊れかけた涙腺が 懸命に絞り出す
溶け出した心が 不器用に脈を打つ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2018/07/11
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