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ほんとはね
作詞 ゆぅあ
ぼんやりと人混みに紛れ込む 朝の
日常にも慣れ落ち着いた 光の中
思うのはやっぱり君のことばかりで
無意識に零れ出るため息に 気づく

ほんとはね 君を見ているよ いつも
朝のバス停 すれ違う廊下
窓際の席 輝く瞳

でもはにかむ笑顔で ほら 僕を
見つめてくるから言えないんだ

呆然と立ち尽くしバスを待つ 夕の
はがゆさにも慣れ涼しげな 小雨の中
浮かぶのはやっぱり君のことばかりで
絶え間なく溢れ出す恋色を 撫でる

ほんとはね 君に触れたいよ すぐに
きゃしゃな指先 軽やかな黒髪
赤くなる頬 優しいハート

でもはにかむ笑顔が ほら 僕を
動けなくさせてしまうんだ

ほんとはね 君を見ているよ いつも
朝のバス停 すれ違う廊下
窓際の席 輝く瞳

でもはにかむ笑顔で ほら 僕を
見つめてくるから言えないんだ

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公開日 2018/07/10
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コメント 【テーマ詞:距離】
もしかして僕のこと……と確信しつつも、なかなか勇気を出せず、相変わらずな距離を保ったままズルズルと……っていう切なさともどかしさを書いてみました。
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