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26
作詞 はぎしり
ぼくがうまれた街の煙突は
いつもため息ばかりついてた

とにかくイヤで なにか変えたくて

26cmの足で あの日から歩いてきたけど
ろくに前に進めてないし いったいこの先どうすればいいの?

ねむれないクセがついてしまって
外をふらつくようになった

べつに用は なにもないのに

26時すぎの橋で やなことばかり考えてしまう
海にうかぶビニールぶくろが ずっとユラユラながされてる

今よりなにか ひとつくらい

26才になったとき うまくいってたりするのかな
冷や汗かいた選挙ポスターが きこえないふりでぼくをみてる

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公開日 2018/07/02
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