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君の言葉
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作詞 L |
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そっとしておいておくれ
何も聞きたくないよ独りになりたいんだよ
毎日食ってた飯もいらなくなったんだよ
当たり前の毎日が狂い始めてきたんだね
頭に響くこのやかましい音は
君がくれたただ一つの言葉なんだ
でも君のせいじゃない自分が弱くて
何もしないままで 自分だけ責めて・・・
潰れる思いよ 全て解き放て
逃げ道ならいくつでもあるけど
明るい日もあれば 遠くに行きたい日もある
自分自身をみつけだしたい
君と一緒に歩みだしたい
辛いときでも悲しい時でも
傍にいてくれる君だけが頼りで
独りが怖くて嘘も重ねて
騙してばかりいたんだね
ただどうしてもなくならない気持ちが
この胸を引き裂くように揺るがすのさ
進みだす事を 拒んでた自分が
先にある光に向かってゆくのさ
どうでもいいなんて 思っちゃいないよ
独りになるなんてもう言わないさ
いい加減になることが多いけれど
この気持ちは素直でいたい 解き放っていく・・
溢れる気持ちを 届けに行こう
あの道で待ってる愛しき君へ
あのとき言ってくれた言葉を
今度は僕から言うよ 愛しているよと
君がくれた言葉で 目が覚めたから
君が離れないように 守るから・・
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