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five years ago
作詞 覡おせち
「さあ 僕を使ってくれ」

5年前 僕らは引裂かれた
手を引かれて 知らぬ地で生きていた
茜空の下 君を抱き寄せ守ると誓った
でも助けて 怖いんだ
あの日の コボルトブルーの空

その身体はその心は 全て捧げるんだと
名を捨て まるで操り人形のように
見えない未来に希望を見い出せず
ただ、ただ奪って ひとときだけ満たされる
「さあ 僕を使ってくれ 傀儡師(user)」

1年前 心が引裂かれた
利用されて 傷つけてしまった
重苦しい過去 憎しみの視線 堪えた
なら 狂ってしまえばいいのさ
傷から零れる涙が 僕を

慘(いた)むところ 必死で抑えた
焼け付く記憶 背負うべき罪
それでも溢れて留(とま)らない
自分を慰める為に 何度も 何度も
悪に汚れ
それでも それでも

その身体はその心は 全て用済みなんだと
棄てないで くつくつ嘲嗤う 傀儡師
見えない未来に 希望が在るはず
未だ、未だ 信じてるのは馬鹿?
5年前の面影にただ縋っていた
「さあ 僕を裁いてくれ ───」

黄昏空がいつもより綺麗だ
いつの日か皆 笑えるように
望(のぞみ)を託した

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公開日 2018/05/21
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コメント 歌詞を作り始めて最初に出来た作品だと思います。
覡おせちさんの情報











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