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儚い勇気
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作詞 トリリンガル |
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いつか描いていたこの未来を
電車の窓から空を眺め思い出す
人混みに揉まれ気付いた感情の先には
自分すらも見失いそうで明日さえも拒む日々
「何のために?」
「誰のために?」
「何をすれば?」
「どこへ行けば?」
決して終わりのない旅が 時間とともに誘われていく
ただ一つ理由が欲しくって
暗闇を作り出しもがいてる
もし一本の道があるならば
ひたすら突っ走っただろう
いつかゴールがあると信じて
根拠のない未来を描いてる
0を1へと変える勇気だけ
ただそれだけを僕は掴みたい
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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