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光がきみを照らすから
作詞 新田拙
暗いところできみは眠る
繭の中でつぶやくように叫ぶ
時代を呑み込む波が僕を襲っても
時代越えた光がきみを照らすから
黒い雲を吸い込んで
優しい光を吐き出す
悪い夢を吸い込んで
新しい希望を見せる
溶けた鉄がきみを抱く
冷えた手がきみを掴む
世界を壊していく風が僕を襲っても
世界が立ち上がる瞬間にきみは光るから
重い足を引いて
明るいほうへ向かう
開ききらない目を凝らして
熱を抱えるほうへ向かう
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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光がきみを照らすから (作詞:新田拙)
公開日
2018/04/17
ジャンル
篁
カテゴリ
綽吚
コメント
ポジティブだけど無責任っぽいかもしれない。
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