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SAKURA
作詞 SAKURA
桜舞い散る 堤防の道
川の流れも穏やかに 春の訪れを告げている
卒業式のあと いつもの場所ねと告げた君は
急に呼び出したクセに遅れてくる
一緒に桜道を散策しても 何も言わない
いつもと違う君を不思議に思っていたら急に立ち止まり
「ずっと好きだった。」と言われ戸惑う
「そんなの僕だってそうだった」と思わず言ってしまう
お互い恥ずかしながら手をつなぎ 桜舞い散る中歩きだす
暖かい桜吹雪がやってきて 君の頭に花びらがつく
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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SAKURA (作詞:SAKURA)
公開日
2018/03/12
ジャンル
罩茗
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