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恋ほし
作詞 かなはん
1
愛する為の口実と 愛される為の矛盾で
小鳥の囀りさえ君の言霊
近づき過ぎて霞んで 遠過ぎては眩んで
徒花を散らして泣く君

一人

傷つけない為の嘘 信じ合う為の疑心で
雨粒の囁きさえ君の言霊
知っていた期待が まだ高鳴り止まない
華やかな夢見鳥送る僕

一人 まだ子供だった

好きの意味すら分からず 恋慕は儚く
手を繋ぎ歩いた 蛍火の夜道
思い出を指でなぞる様 言葉は拙く
傍にいることだけ 愛と信じていた

2
愛する為の約束と 愛される為の仮面を
水に乱舞する君の背中
指先を噛み切って 指切り交わす赤い糸
理りを翔ける一輪の華

紅蓮に 咲き散りゆく

愛の意味すら分からず 接吻は甘く
帳を抜けていく 月夜の刹那
言葉を幾重に重ねても 熱は果てる
伸ばす指先が振れた もう気づいている

傷つく度に愛で繕い
一途なんてほどに綺麗でもなくて
解れて僕は過ち刻む
血で汚れた手で君を抱きしめたい

愛の意味すら分からず 接吻は甘く
帳を抜けていく 月夜の刹那
言葉を幾重に重ねても 熱は果てる
伸ばす指先が振れた もう気づいている

愛は偽りを越えて そして重なる
手を繋ぎ歩いた 蛍火の夜道
思い出を指でなぞる様 言葉は拙く
今はただこうして 愛を感じていたい

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公開日 2018/02/26
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コメント いつか冷めてしまう恋について書いてみました。
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