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恋風
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| 作詞 クロフネ |
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桜舞う木の下で
にこやかに微笑む君にみとれて
何も出来ず過ぎてった
僕の平坦な人生は
前のめりに傾き出した
今宵の君の風貌ばかりを気にして
心が離れてく気がした
君の想いに答えることこそ
僕の使命と思ってたあの日
そんな日々にサヨナラを告げたくて
君への手紙を描く
Everytime is so.
I remember many times .
It can't said that I like,I like you.
The future which seems to reach
and doesn't reach, doesn't reach,
doesn't reach...
Now is at a game.
Please gather your courage.
I'll bump my all against you.
どんな事が起きたとしても
この風が止まらぬように
God's inequality God's inequality
とめどなく進む分針の針に
God's inequality God's inequality
憤りを感じていた心に
君が映り出してたんだ
想いを弾き出すことが強さだとしても
何かが僕のジャマをするんだ
もし明日が暗闇へと
変わるとしても
想いよ届け 君へ
この恋風に乗って
燃え散る火花に焼き付くされた
君の言葉は
聞こえはしなかったでも
はっきり分かったんだ
昨日の君の単語全てを早とちりと望んで
君の口動をリピートしてる僕もいたんだ
いつだって勝負を早まって
己の未来を絶ってきた
どれだけ自分に言い聞かせても
この愛は終わらない
God's inequality God's inequality
時と恋だけは繰り返されず
God's inequality God's inequality
屍の様に空っぽな身体を
埋めつくしてく
想いを断ち切ることが最善としても
断ち切ることは出来ないだろう
もしこれが本当の愛だと言うなら
どうか神様もう一度
恋風を吹かせてくれよ
混沌と過ぎてく日々の中で
再び君へ旗をあげる
ふと君は苦しそうな表情をしてさ
罪悪感に押し殺されそうで
こんな顔をさせてしまうのなら
delete,delete,全て''シロ''に
想いを断ち切ることが、最善ならば
記憶を消してでも消し去ってやる
たとえそれがイバラの道だとしても
君を傷つけはしない
それが僕の使命だから Ah~
この先がどうなるかなんて
分からないけど
君は幸せになるんだろう
もしこれから先の未来ですれ違っても
僕は君の幸せだけを祈ってるから
この恋風が吹くから
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