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新しい星座
作詞 紅明(Koumei)
1色づいたねと 見上げる君の横顔
 優しく包んだ 深まる秋の日

 舞い落ちたイチョウの葉を 一つ拾って
 微笑みながら 僕に見せる

 長い時間を 共に歩んできたね
 わかりあえず ケンカして泣いた君をみて
 もっとふさわしい人を なんて考えもしたけど

 今は信じたい この出会いは間違ってなかったと
 二人で一つずつ 年を重ねていける幸せは
 少し荒れた君の手を 握りしめられる事

2公園の隅 錆びた自動販売機
 ホットミルクティー 君と分けて飲む

 ほのかな甘み広がり ホッとため息
 同じタイミング 笑う二人
 
 重ねた時は 口に出す言葉さえ
 似てくるなんて 知らずにいつも驚いて
 顔を見合わせ 微笑んで 愛の深まりを確信した


 荒波小舟で 越えるのは心細かったろう
 抱き合って耐えたね 大波にさらわれそうな時も
 強い決意の瞳で 大丈夫と見つめた


 昨日と同じの 穏やかな夜空に星を探して
 新しい星座の 場所と名前を教えてあげよう
 少し荒れた君の手を 木枯らしから守って
 

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公開日 2018/02/13
ジャンル 罩茗
カテゴリ
コメント 秋の深まりと愛の深まりを表現して見ました。
紅明(Koumei)さんの情報











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