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一個下
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作詞 ゆう |
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夢でいいから貴方に会いたい 貴方に焦がれてる
毎晩貴方のことを思って眠りにつきます
貴方のために流した涙さえ愛しい
たとえ叶わぬ願いでもねぇ
想うことくらい許して
クールで真面目で可愛らしい 一個下のカレ
笑うと消える細い目も電話越しの優しい声も
無意識の優しさも守れない沢山の約束も
全部全部私にとっては宝物
貴方と過ごしたこの日々に今日でサヨナラしようとおもうの
言わなくてもわかってた
触れた手から伝わってきた熱もきっと忘れない
この想い伝えたら迷惑でしょうか
きっとわたしはただの先輩
貴方には好きな人がいる
あの子じゃないわ こっちを向いて 私はここよ
届かない想いも全部全部
この歌にのせてあなたに届けます
今日でホントのホントに最後
18の恋に終わりを告げます
もう会えないけれど時々思い出して下さい
叶わないとわかっています
それでも
貴方を想って泣くことを許してください
今までありがとう
ずっとずっと大好きでした
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