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Resurrection
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| 作詞 ワイマウ |
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錆びついた街で 軽く着飾って
猫の目の中へ足を運ぶ
気を紛らすために唄う
１つの数字が頭の中を駆け巡る
必死な姿を必死に見せつける
支えとはなんなのか？
愛とはなんなのか？
もう何もわからなくなっていた
何故目の前すら見れないのに
未来を見ようとするの？
ねぇあんた 全部絵空事でしょ？
私の気持ちを転がして楽しいの？
よく見てみて。無音で
積み上げた物が崩れ落ちてく
淀んだ心 傾く錆びついた街
黒い何かが目の前を通りすぎる
時には揺れる船の様に
もがくのは今だけなんだな
繋がれた鎖からまだ、、、
自分で巻いたものでしょ？
処理を求めてるんです。。
ねぇあんた 周りを見てみてよ ほら
全てが道になっているでしょ
どんな道でもいいから進んでって！
崩れた物を積み上げていこうよ
あれから3年 錆びついた街に明るい
幸せな家族がそこにはいました。
赤く燃える太陽はあなたを進ませ
勇気を持たせるためのスポットライト
愛の意味や支えってのもよくわかったよ
ねぇあんた 待ってたよこの時を
沢山の寄り道をしてきたけど
沢山の事を教わってきたよね
静かに積み上げた幸せって奴を
ねぇあんた 今度の夢はなんだっけ？
一緒に連れてってよ
私の命を預けたから最後まで
見つけた見つけたんだ新しい未来を
高台から見える 沢山の小さな光
始まった場所だったよね
鍵を掛けて ベンチに座る
夢を語る事が今は生き甲斐かもね
作り出した長い物語
さぁあんた 行こうか
次の世界へ 二人で一緒に
一度も見たことのない景色へ
また同じ事だけは繰り返さないように
今度は私が輝かせてやる
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