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親
作詞 太田 護葉
木の上に立ち 遠く見る
子供案じる 親心
生きる刹那に 思うのは
げに有難き 母の愛
天地の果てを 求めても
会うこと難し 再びの
あの世は在ると 父の声
逝ってしまって 戻らない
そんなまやかし 信じない
あるのは遠い 闇ばかり
それを思うと 泣けて来る
どうしてこの世 生まれたか
それでも天地 悠然と
無言営み 繰り返す
時には厳し 災いも
全ては天の 采配か
そこに在るもの 見つめつつ
自らの徳 積み上げる
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_35744_176258 target=_blank>親 (作詞：太田 護葉)</a>
公開日
2023/06/26
ジャンル
羲罩
カテゴリ
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