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わしの相撲道(みち)
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作詞 太田 護葉 |
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1.落ちた奴には 目も呉れぬ
それが世間と 云うものよ
背中に刺さる 八分の矢じり
刺さったまんま 突いて行く
引いてたまるか 引いてたまるか
わしの 相撲道
2.格下相手 吹っ飛ばす
星を重ねて 照る心
落ちた奴だと あざ笑う奴
お前に頭突き くれてやる
負けてたまるか 負けてたまるか
わしの相撲道
3.眼は燃えている 眼力さ
俺は横綱 張ってやる
底から昇る 富士の力で
お前の腕を 決めてやる
土は見ないぞ 土は見ないぞ
わしの相撲道
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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