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いつまでも始まらない唄
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作詞 Letra |
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また訪れる幸せをきっと待ってる
いや、待ってるんだ 本当の幸せを
どこかで見た影法師
僕のではない君のもの?
そこらで咲いてる花も
未だ遠くにある空も
全て 全て 行き場をなくして
それが それが 消え去っても
あの日から変わったよって
君にお披露目したい
でも それが変わらぬ夢なら
君と二人で またいつか
始まりを探して
何百年経ってもきっと待ってる
絶対、待ってる 特別な幸せを
どこかで見た姿 記憶にはある
君のではない僕のもの?
そこらで吹くあの風も
未だ遠くにある陽の光さえも
全て 全て 終わる日を求めて
それが それが 消え去っても
その日を変えたよって
君にお披露目したいって
でも それが変わらぬ現実なら
巻き戻して またいつか
始まりを探して
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