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キャバ嬢のプライオリティ
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作詞 MIRACLE MAN |
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プライオリティ見つけたキャバ嬢
同伴のあと 部屋に一人
メイクを落としながら 振り返る
企業にすがる愚かな男たち
NO パッション
金持ちから吸い上げてる
金と快楽を男たちから
本当はただの生活のため
プライドのない金持ちばかり
まるでA
私の自由は教えない
ベッドの中で 一人泣くの
その涙は虚しくない
だって私は生きてるから
高級ワイン注いで
お洒落な服 褒めあって
高いバック 買ってもらって
ティックトックで踊るのよ
深夜一時 シャワーを浴びる
愚かな 生き様ばかりの男たち
長いものに巻かれ 好きなことさえ知らず
犬のようにシステムに這いつくばって
私の生き方 真似できないでしょうね
だって私にはプライオリティがあるから
誰にも見せず ニヤリとするの
誰にも見せない 私のプライド
私の涙は虚しくない
だって孤独に生きてるから
愛なんて あげときゃいいのよ
そう 愛なんて 生きるために
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