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キャバ嬢のプライオリティ
作詞 MIRACLE MAN
プライオリティ見つけたキャバ嬢
同伴のあと 部屋に一人
メイクを落としながら 振り返る
企業にすがる愚かな男たち
NO パッション

金持ちから吸い上げてる
金と快楽を男たちから
本当はただの生活のため
プライドのない金持ちばかり
まるでA

私の自由は教えない
ベッドの中で 一人泣くの
その涙は虚しくない
だって私は生きてるから

高級ワイン注いで
お洒落な服 褒めあって
高いバック 買ってもらって
ティックトックで踊るのよ

深夜一時 シャワーを浴びる
愚かな 生き様ばかりの男たち
長いものに巻かれ 好きなことさえ知らず
犬のようにシステムに這いつくばって

私の生き方 真似できないでしょうね
だって私にはプライオリティがあるから
誰にも見せず ニヤリとするの
誰にも見せない 私のプライド

私の涙は虚しくない
だって孤独に生きてるから
愛なんて あげときゃいいのよ
そう 愛なんて 生きるために

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2019/03/11
ジャンル 罩茗
カテゴリ
コメント キャバ嬢の深夜をイメージ。
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