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愛と悲しみの接客業
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作詞 MIRACLE MAN |
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客は笑う 俺はアクセク品物運び
青空の下 時々雨 灰色のシェルター
100円のコーヒー 世間話の老人
俺の笑えない現実 カッコ悪い掃除
4時台のそば いつものパウンドケーキ
客の好み ミルク全部 シュガー半分
愛と悲しみの接客業
同じ景色 同じ気持ち
JUST BELIEVE
やり方で怒られて
こだわりもたくさんあって
ぶつかって やめたくなる
充実感や 達成感
残されたゲーム楽しむだけじゃない
形のない心の何かを求めて
それぞれの人生をイメージする
犯罪者や元エリート それぞれの家庭の事情
愛と悲しみの接客業
同じ景色 同じ気持ち
JUST BELIEVE
この景色いつまで続くのだろう
変わらない笑い声
終わらない切実な夢
愛と悲しみの接客業
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