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友情、心のふれあい、２１世紀を生きる証
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| 作詞 MIRACLE MAN |
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学校生活 苛立っていた
昨日のイベントで疲れていた
たいした用もなくぶらぶら
そばにきた新入生が近くに来て
「美味しそうな弁当食ってるな」
そしてケンカ 切れる僕
「舐めてるのか お前 なんだ俺の弁当とるのか」
つかみ合いのケンカ寸前
止めに入る女教師 「 やめなさい 疲れているんじゃないの」
「こいつが悪いんだよ 人の弁当とって」
「学校なんて 2度と来るか」
そして保健室のベッドに一人佇み
昼休み 帰宅しようと教室眺めると
ケンカしたあいつが教室で合唱の練習
どんな時も友情 心のふれあいが21世紀を生きる証
助け合い 支えあい その心が僕たちの真実
俺は涙があふれきた 先生の示した答え
ケンカなんて馬鹿だった いじりあいなんて不毛だった
先生の指揮するメロディー
もう一度 制服に着替えて 教室へ向かった
どんな時も友情 心のふれあいが21世紀を生きる証
助け合い 笑いあい その心だけが僕たちの真実
愛することの喜びを 優しさの本当の意味よ
人のせいじゃなくて 全ては自分自身の心に問いかけて
共に分かちあい 「ごめん オレが悪かったよ」
「今すぐ仲良くは無理かも でも悪いとは思っているから」
「なんか疲れたね」 俺も合唱 参加していいかな
「学校の中心で友情を叫ぶっていうやつかな 笑っちゃうね」
どんな時も友情 心のふれあいが21世紀を生きる証
助け合い 支えあい その心が僕たちの真実
心のふれあい 失われかけてるSNS時代の大切なこと
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