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東京フィクション
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作詞 MIRACLE MAN |
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お洒落なバーに2人きり
ウイスキーを片手に乾杯
世界情勢語りながら
憂鬱な世の中 静かに笑い飛ばす
許された恋じゃないから
月に一度の密会さ
バーテンダーが気を使う
彷徨う薔薇を演出する
東京フィクション
色褪せた自由を取り戻す
東京フィクション
今夜は少し欲望色
車のキーをテーブルに置く
赤いポルシェにブラックカード
大きな契約結べたよ
ホッと一息ついたところ
2人の夜は終わらない
たどり着いた高級ホテル
隣で話すマルクス主義
彼女に心配されて「最近 忙しいんじゃないの」
東京フィクション
東京フィクション
君の白いワイシャツのボタンが少し外れている
今夜も君はセクシーさ
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