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イミテーション
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作詞 ゆー |
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瞬きが惜しかった
早回しのフィルム
思い出の色は
夕日の空を染めた
何もかも瞬いた
二人だけの時間
息もできないで
あなたに囚われてた
ガラクタだった私を
あんな風に抱きしめたから
宝物みたいに思えたよ
偽物でごめんね
あの子みたいに
光れなかったな
温もりで包まれた
寂しがり嘘つき
いつか本当に
笑って欲しかったな
いいんだよ分かってた
そばにいて欲しかった
ガラクタだった心に
優しい声響かせたから
知らなかった歌が聞こえたよ
偽物でごめんね
あの子みたいに
光りたかったな
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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