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スター
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| 作詞 ゆー |
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君はスター
僕のポップスター
一人寝の寂しい夜に
誰よりも側に居てくれた
訳もなく苦しい朝に
躍りだし背中叩いてくれた
この恋に似た気持ちが
溢れだす感情が
君に届いたらいいのに
君の知らない場所で
君の思いで
僕の世界が回りだすんだ
君はスター
僕のポップスター
嫌なこと何もかも忘れて
君と踊っていたいんだ
なぜか寂しそうな君に
勝手に約束したんだ
片思いみたいな希望が
疼きだす鼓動が
君に届いたらいいのに
君の知らない街に
僕の思いに
君の世界が響いてるんだ
君はスター
僕らのポップスター
今度会いに来てくれたら
手を振る幾千に
埋もれながら伝えるよ
僕の知らない君に
僕らの想いを
たった一人から伝えたいんだ
君はスター
僕のポップスター
マイク越しじゃない声が
君の温もりが
僕に届いたらいいのに
君の知らない僕が
僕らの心が
君の歌声で踊っているんだよ
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