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卒業までに
作詞 黄色いヤモリ
春風吹いて 私の背中を押して
あなたに届け 卒業までに

覚えているわ 今も 去年の夏
初めてあなたを見かけた
あなたは ボールを探してた
下ばかり見てたね 右手で汗
拭っていた 遠くで友達
あったかと叫んでた
私の手のボールに気づいて あなた
両手を挙げて笑ったの

校庭の隅に忘れられたままのボールみたいに
私あなたをただ見つめているだけ
4月になれば 私はもうここを通ることはない
私の気持ち あなたに届け

投げたボールはそれて ごめんなさい
慌てて小さくジャンプして
あなたはまた笑ったの
楽しそうに あはは 声が聞こえた
あったよとさっきの友達に
同じように叫んでた
私を見て 照れたように今度は ペコリ
片手を挙げて 走ってく

補習の教室 窓から見てた 走る姿
先生の声 秋の空に消えてた
もうすぐ卒業 私の心忘れ物 このまま
諦められない 届けてくるわ

春風吹いて 私の背中を押して
あなたに届け 卒業までに

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公開日 2018/01/09
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コメント 【テーマ詩:忘れもの】
グループでユニゾンで歌う女の子達の曲のイメージです。卒業する女の子は年下の子が好きという設定です。描写できているといいのですが。
黄色いヤモリさんの情報











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