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おはよう、おやすみ。
作詞 ゴミ捨て場の猿
真っ黒い手が触れる
ハロー、調子はどう?
今日もこの時間が来たよ
悪魔とのダンスショー
舞台上はたった1人
観客は裁判官のよう
全員が全員僕の欠点を見つめる

もう壊れちゃえば良いのに
悪魔が猫なで声を出す
引っこ抜かれてしまいそうな心
彼らから守るために

理由を探す
地図を広げる
呼吸を確かめる
あの日の少年に尋ねる

なりたいものはなに?
行きたい場所はどこ?
なにを感じ今を生きる?
彼が光をくれるまで

真っ白い手が浮かぶ
ソロー、調子はどう?
昨日もなんとか生き延びた
悪魔とのダンスショー
舞台上はいつも1人
観客は誰もいないよ
全員が全員僕の偽物を見ている

もう狂えちゃえば良いのに
あなたが金切り声で言う
どっか飛んで行っちゃいそうな君を
不安から守るために

浮遊をやめて
いまを見つめて
過去を閉ざし未来を切って
君が光に気付くまで

ねぇ 僕はもうダメかも
毎晩ダンスで頭ガンガン
ずっと部屋にぶら下げたままの
縄を見つめる夜

だけど 君を見つけると
同じ傷を見ていると
同じくらいの温度感じると
いつのまにか「おはよう」

あぁどうもありがとう

彼らとさよならするよ

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公開日 2019/08/13
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コメント 傷の舐め合いってすごく卑しい表現だけど、隣に、気付くことが難しいほど霞んでいても必ず隣に、誰かが同じ今を生きています。その誰かと傷を舐めあって、支え合って、そして強くなっていけることこそが人の、もっとも秀でた部分ではないかと、最近思います。
どれだけ自分のことが嫌いでも、決して死んだりしちゃダメです。
まだ出会っていないけれど、あなたは僕の、大切な光の1つだから。
ゴミ捨て場の猿さんの情報











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