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作詞 ぴーえむ
円盤のある きみの部屋は
少し暗くて足元が見にくかった
私が醜かったせいで

愛はなくても 温度を感じた
それだけで十分だった世界
私のせいなのかな

わからなくなった

きみの世界の一部になりたかったんだよ
それだけでよかった よかったのに
思い出だけで生きてゆくには
少し重すぎるから 半分だけもっててほしい

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2017/10/31
ジャンル
カテゴリ 紊掩
コメント 念願の憧れの人(アイドルやバンドマン、先輩など)の恋人になったが相手からは本気にされていないと悟り、それでも一緒にいるだけで十分だったはずが多くを求めてしまい別れに至ったストーリーです。直喩ではなく過去形を使うことで別れをイメージさせました。
ぴーえむさんの情報











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