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君は僕のエンジェル
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作詞 SA・KU |
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窓際の席の君の横顔ずっと見つめていた
開いたままの教科書のページ
チャイムの音が現実に戻す
君を笑顔にしてるのは 隣に座るあいつのトーク
それでも僕は構わない 君の笑顔が見れるなら
最高だね君がいれば 他には何もいらないくらい
ポニーテール風に揺れて優しい風を運ぶ
左手の受話器汗ばんでいる
ボタンを押すたびに胸の鼓動が速くなってゆく
電話ボックス一人占めしてた
君は電話の向こうから かわいい声を聞かせてくれた
土曜の午後の待ち合わせ 私服姿の君がいる
待ち遠しい初デートさ 手を繋いでもいいのだろうか
色んなこと考えてる ドキドキが止まらない
待ち合わせの場所 少し遅れてやって来た君
ごめんねって笑顔で手を振った
最高だね君がいれば 他には何もいらないくらい
ポニーテール風に揺れて優しい風を運ぶ
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