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初恋
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作詞 SA・KU |
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放課後見下ろすグラウンド
いつでも君を探してた
あんまり夕陽が眩しくて
君の姿かすんでた
想いを伝える事も出来ずに
季節だけ過ぎ去った日々
それでも確かに恋をしていた
ああ流す涙は甘く苦い
何度も心のキャンバスに
描いては消してまた描いて
どうしてこんなに初恋は
今も胸を支配する
どれだけ新しい恋しようと
色褪せぬ青春の日々
忘れる事などきっと出来ない
ああ淡い思い出今も胸に
街角懐かしい歌流れる
あの頃と同じ瞳で
誰かを見つめて来れただろうか
ああ時の流れに何を思う
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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