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太陽に抱かれたい
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| 作詞 SA・KU |
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高いビルの窓から見上げる太陽
いつものように悲しいくらい輝いている
どんなに高く手を伸ばしても
ずっと遠く遥か遠く夢のように届かない
繰り返す同じ毎日
太陽に抱かれたい
切ない心悲鳴を上げる
太陽に抱かれたい
心ごと溶かして
窓に映る横顔幻でもいい
ただ今だけは優しい夢を見ていたいんだ
永遠なんて求めやしない
だけど今はだから今はすべて忘れ眠りたい
消えてゆく月を見ていた
太陽に抱かれたい
冷たい心崩れ落ちそう
太陽に抱かれたい
心ごと溶かして
太陽に抱かれたい
切ない心悲鳴を上げる
太陽に抱かれたい
心ごと溶かして
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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