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I was ruined
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| 作詞 norika |
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亀裂していく僕の存在
深い溝に嵌まって幾く
合成構成によって創られた
心の中仕込まれた偽造ワード
テリトリー奪われないように
必死に守り抜く立場と対立して
まだ確立できない確保できない
本当の居場所ってどこに在るの？
破滅してしまったfreedom
資格を剥奪されたように
何もかも白無の壁だらけで
打ちのめされた虚無の片隅で…
ジャンル カテゴリー タイプ
どれにも当てはまらない
それでもいいアンノウンでも
組み込まれた罠を振りほどいて
エラーコード表示されるまでは
外部に触れられないエリアまで
マニュアル全て禁断の解禁なんて
曝されたくない騒がれたくない
流失される惜しみもなくリポート
表現の自由化方針なんでしょう
そんなものに屈しはしないから
裏側でしか知らない壮大な物語
語りたくない語れない残酷な密話
知りたいの？でも理解されはしない
共感 好感を獲たい訳じゃないから
影がある部分を光で探ろうって
魂胆じゃないよねまさかそうなの？
物好きだね収集して
面白可笑しく騒ぎ立てるの？
掻き立てるの？洗いざらい？
そのせいで生き苦しくなったって
解っているはずなのに見てみぬ振り
涙が溢れても訴えても
厳しい反感しか返らない
同情なんて要らないから
切り刻まれた深い哀しみ
希望は手元にあったはず
なのに今ではそれすらない
世の中に線を引いて逃げた
普通では居られない環境 状況
縛り付けるだけ縛り付けて
コントロールするだけして
時間を奪っていくあなたなんかに
もう優しくされたくはないから
破滅してしまったfreedom
資格を剥奪されたように
何もかも白無の壁だらけで
打ちのめされた虚無の片隅で
大人にはなりきれていない
でも数字を視れば分かるでしょう
子供時代はとっくに卒業している
ねぇ早くここから出してよ
辛くて苦くて倒れそうだ
僕を襲ったのは闇という
厄介な怪物だったのかな
産み出されるべくして
埋もれるように産まれた
手の施しようもないほど
もう猶予も余地もないなら
跡形なく失くなるまで
壊し続けてshatter me
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