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ロマンチック街道
作詞 すずの
花のランプシェードに
灯りが燈り
琥珀色に町は染まる
街道の帰り道
自転車を挟んで
2人は歩いていた

夕焼け空を見上げて
明日の天気の話とか
クラスメイトの冗談なんか
思い出して笑ってた
夕日よ まだ 沈まないで
ゆっくり胸に刻む
過ぎないで今日の日よ
何気ない会話しながら
あなたの横顔見つめ
願いかける一番星

工場や商店街から
仕事帰りの人々溢れ
人波に声はのまれた
会話も途切れ途切れで
街灯が照らしている
駅に向かう長い影
見つめながら歩いた
ホームに電車が入る音
踏み切りで立ち止まって
また明日って離れていく

そこのコンビニに寄ろう
何か食べたい お腹空いたねって
急に 自転車の向き 変えた
あなたの肩先が 今 瞬間
私のすぐ傍にある
嬉しくて 弾む足
駆け出して 後を追う
ピザまん 半分に割って
渡された時 指が触れ
胸に熱く響くのは何

花のランプシェードに
灯りが燈り
琥珀色に時は染まる
街道に風がそよぎ
自転車を止めた
2つの寄り添う影

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公開日 2017/10/18
ジャンル 罩茗
カテゴリ
コメント 町の、好きな通りを思い浮かべて書きました。
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