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空と君と僕と夢
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作詞 ちょことれーと |
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今日の空をみてたんだ
昨日の空なんて忘れててさ
君のことまで忘れそうで
目をつむって思い出した
空は果てしなく続くけど
君の命は短くて
握ってしまえば壊れそうな
君のことが嫌になった
いつものことが嘘みたいに
消えてゆくのが怖くてさ
嘘で否定していきました
嗚呼 きっと僕も消えてしまうのに
空は何処までも蒼くてさ
君とみていたあの空も
こんな綺麗な空だっけ?
君が隣で笑ってる
そんな夢みて
目をとじた
雪が降っても雨降りでも
虹がかかっても曇りでも
君とみていた空はいつも
ずっと綺麗にみえました
涙は雨になっていく
そんな言葉があったっけ
たずねてみても君はいない
君が 隣で笑ってくれる
それだけで僕は幸せなの
雨上がりの空見上げてる
頬につたった今日の雨
これは涙なんかじゃないんだよ
君が残した思い出さ
一緒に作った思い出さ
嗚呼 きこえてきた
雨の音と風の音
君も隣できいていた
嗚呼 きっと僕も消えてしまうのに
空は何処までも蒼くてさ
君とみていたあの空も
こんな綺麗な空だっけ?
君が隣で笑ってる
そんな夢みて
目をとじた
君に会いにいこう
また明日
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