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君と土砂降りの雨
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作詞 Emma |
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『また傘をどこかに忘れてきちゃったよ』
そんな感じで君をも忘れらればいいのに
君の記憶を置き去りにしようとする度
しつこい位に後を追ってくるんだ
雨の様な涙を流すことができれば
全て洗われて綺麗な自分になれるのかな
混沌とした君への感情の中で
まだ晴れることを祈る日々が続く
『会いたいよ』
雨の音に紛れて言ってしまいたい
『いつになったら忘れられるかな』
そんな質問無意味と分かりながら
土砂降りの中で立ちすくむ日々
確かなのは
君だけが僕の傘になるということ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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